怖い病気、肺気胸

人気アイドルグループ、嵐の相葉雅紀がテレビ朝日系「徹子の部屋」に出演し、肺気胸で一時は芸能活動を引退することさえ考えたと打ち明けた。相葉雅紀はデビュー3年目の2002年に右肺気胸で5日間の入院を経験。2011年6月には左の肺にも気胸を起こし緊急入院した。肺気胸は、なんらかの原因で胸の膜に穴があき、肺が縮んでしまった状態の事をいう。肺に穴が開いたことによって、胸腔や縦隔へ空気が漏れだしてしまう。それによって、呼吸困難・胸痛・酷い咳を引き起こすのが特徴。胸痛は、特に呼吸に伴う痛みである。圧倒的に男性がかかりやすく。背が高く、痩せ型の男性が特にかかりやすいとのこと。軽症の場合は安静にし、アナが塞がることを待つのが一般的。しかし、重症の場合は、胸腔にチューブを入れて脱気する必要がある。原因としては、過度なストレス、過労、睡眠不足などから起こりやすくなる。そして、再発しやすい病気でもあるため注意が必要である。

消える職業

コンピューターの技術革新によって、これまで人間にしかできないと思われていた仕事がロボットに代わられようとしている。それによってあと10年で消える職業が700種類以上あるのだそうだ。

レストランのウェイトレスやウェイターの仕事はかつて機会に奪われないと言われていたが、今はタブレット端末で注文ができるレストランが増えいている。受付業務や秘書業務も同様に、機械化が進んできている。またある食品加工メーカーでは、メルトコンベアーで運ばれてくるレタスをロボットが選別している。病院では食事や処方箋を患者ごとに自動的に輸送するロボットや、手術を行うロボットまで出てきているそうだ。教育現場でも、オンラインの講義を受け、コンピューターの講師が学生を評価する技術が開発されている。タクシーやトラックの運転手でさえも、無人で走る自動運転車に取って代わられてしまうというから驚きだ。

ただ、ロボットやコンピュータにはクリエイティブな仕事は向いていないので、機械にできる仕事は機械に任せて、人間はより高次元でクリエイティブなことに集中すれば良いと言うのだが、何でもかんでも機械任せの時代になってしまったら薄ら怖いような気もする。人と人とのコミュニケーションによるマニュアル通りではないきめ細やかな対応も重要なのではないだろうか。