とにかく明るい安村が裸を封印

パンツ1枚の”裸芸”で去年ブレイクしたタレント、とにかく明るい安村が27日、大阪・HEP HALLで行われたピン芸人トーナメント「R-1ぐらんぷり」2回戦に、野球のユニフォーム姿で登場したそうだ。
「パンツだけじゃない。いろんな引き出しを見てほしい。R-1はやっぱり品芸人の勝負場なんで、ネタで勝負したい。でも、緊張しました…服、着てんのに、パンツ1枚の時のネタしそうになりました」と話した安村。昨年、同大会で決勝に進んでおり、今年はシード。2回戦のこの日が初戦だったという。安村は元甲子園球児なのだそうだ。旭川実時代の99年夏、甲子園出場メンバーで控え左腕としてベンチ入り。今も草野球をしているそうで、その時に着るユニフォームで約2分間の高校球児ネタを披露した。
去年は決勝でも全く緊張しなかったという安村だが、知名度が上がった分、プレッシャーを感じるという。すでに3回戦以降のプランを描き、パンツを封印してネタを練る。「野球ネタじゃない、コントも用意している。本当はこっちのコントをやりたい」と話す。
一方、多忙な日々で、昨年来悩まされていためまいの症状は「最近、落ち着いてきた」といい、今月医師の診断を受けたそうだ。「ストレスと疲れが原因じゃないかと言われました」と言い、念のため3月に休みを取り、農検査を受ける予定があるという。
一気にブレイクして多忙になったことが原因で体調を崩してしまうこともあるというのは、人気が出るのも一概にいいことばかりではないのだな。R-1でのネタも、これまでのネタとは違うので賛否両論あるだろう。ここで一発屋でないことを証明して、頑張っていってほしい。

「奇跡の子牛」、今年も人気

岡山県勝央町の農業公園「おかやまファーマーズマーケット・ノースヴィレッジ」には、申年の今年も牛の絵馬がかけられた。
ここの牛舎には、1998年10月の台風10号による川の氾濫で、濁流に飲みこまれた当時生後6ヶ月だった牛がいる。約90キロ離れた瀬戸内海の黄島に漂着し、生き延びていたことから奇跡の子牛として話題となった。
元気くんと名付けられたその子牛は、17年あまりたってすっかり成牛となった。そして、来場者は元気くんの強運にあやかろうと、牛舎の柵に絵馬を結び付ける。牛舎のとなりには、「元気くん神社」が設けられている。
2012年からの3年間で、年平均の来場者は約49万7千人に上る。テレビ朝日の番組で紹介されたことで、さらに人気を博した。
元気くんの奇跡の生還は、被災者に希望を与え、歌、絵本や紙芝居にもなったそうだ。名前の通り元気で長生きしてほしいものだ。