ドゴール

ド・ゴールはイエズス会学院の校長(歴史科を教えていた)を務める父アンリの子として、フランス北部の工業都市リールに生まれた。

ド・ゴールの家系は下級貴族である。「ド・ゴール (de Gaulle)」の「ド」(de) は本来は前置詞で、「ゴール(ガリア)公」「ゴール卿」といった意味を持つ[1]。ド・ゴール家の場合は名字の一部と見なされている。

ド・ゴールの曽祖父はルイ16世の法律顧問をしており、フランス革命時に投獄されている。父アンリは医学・理学・文学の3つの博士号を持つ碩学、熱心なカトリック教徒だったという。また、祖父ジュリアンも著名な歴史学者だったといい、ド・ゴールは幼い頃より歴史に興味を覚え、「フランスの名誉と伝統」に誇りを抱くようになったという。そして、ド・ゴールは、伝道師を目指していたものの、長身痩躯という立派な体格だったことから軍人の道を選んだ。

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